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ポイント制について DeathMarchのロットルールはポイント制です。 参加することでポイントを貯め、各アイテムに必要なポイント数を満たすとロットすることができます。また裏突入前に希望品を指定しておきます。裏最中に希望品を変える事はフリー品(誰も希望していない)以外出来ません。 ポイントの増減について 開催毎の参加費を払うことで1ポイント増加します。 ※このポイントはその開催から有効です。 ※参加者は初回に3ポイントつきます。(ポイント制以前の復帰者も同様です。) ※3ポイントで参加費を払うと4ポイントになり、4ポイント必要なアイテムにロットできます。 各アイテムの必要ポイント数は以下のとおりです。 ○4国 AF、100貨幣:4ポイント レリック武器:0ポイント ○氷河・ザルカ AF:全ポイント消費 100貨幣、証、欠片:4ポイント プシュケー:0ポイント 〇フリー品 4ポイント(基本lv70以上可。いない場合70以下でロット可です。) 裏突入前に希望できるもの ○4国 AF1つ、100貨幣のどちらか1つ ○氷河・ザルカ AF1つ(登録で全消費かフリーで4消費か明記します。)、100貨幣 証、欠片の4つのうちいずれか1つ 1貨幣・素材についてロットせずに流します。 希望無し扱いは自動的に100貨幣希望と登録されるのでご注意ください。 AF希望品について ○全共通エリアでAFを装備できるジョブがLv70以上であることが条件です。Lv70以上であれば突入時のジョブ以外も希望可能です。 ※70調査などは行っていません。 ※北第2登録で以前のルール(3年前のもの)によりLv70以下でも可能だった為1部のメンバーは第2がLv70以下の方もいます。 フリー品はLv70以上で希望可能です。70以上の希望が無い場合は70以下で希望、ロット可能になります。 ○希望AFはLv70以上なら何を希望しても構いませんが、裏に突入する意思のないジョブは希望、ロット不可とします。 ロットインについて 4国のAF、100貨幣がDropした場合は、希望者同士でのロット勝負になります。 希望しない物であった場合は迅速なパスを心掛けて下さい。 また希望者は自己よりも上位の取得権利者がロットをしたのを確認してからパスをして下さい。 ロット勝負に勝ち、希望AF、100貨幣を取得した時点でポイントが引かれます。 負けた場合は次回のDrop待ち。出なかった場合は減りません。 AF、100貨幣については1開催に取得できる個数はどちらか1つのみ。1つ取得した場合はAFであれ100であれ、その日の開催は最後の3分のロット以外はロット不可になります。 ※流れ、王製品は対象外です。 また、ロット後不幸にも回線落ちしてしまった場合は、AF、100貨幣に関わらず諦めてください。 レリック武器のロットインについて レリック武器に関しては基本フリーですが、突入前に希望者がいた場合はその方が優先です。 希望者のいない(いなくなった)AFについて この場合は4P消費によるフリーロットになります。 Lv制限は70設定です。70以上の希望が無い場合はそれ以下でロット可。突入前の希望が別のAFもしくは100でもフリー品にロットは可能ですが取得した時点で、その日の裏にロットは出来なくなります。フリー品のロット勝負に負けて取得できなかった場合は突入前の希望品は継続されます。誰もロットせず流れてきた場合はポイントは減りません。 北国限定希望固定ルールについて 北国のAFに関しては事前申請の希望固定を行っています。 申請した物以外のAFについてはフリー・流れでしか取得できません。 一度申請した希望は変更することが出来ません。 ※第一、第二共にLv70以上で登録してください。※ 登録は上記のLv制限で第1、第2のが可能になっており、第1希望者がいない場合第2希望者にロット権が発生します。 第1、第2ともに希望者がいない場合は、登録していない人がロット可能になります。 なお、登録の申請は開催前にBBSに書き込み。運営が更新してから有効となります。BBSの書き込み場所は●AF登録・変更統一スレ●こちらにお書きください。 証・欠片ルール 氷河の証、ザルカの欠片は4P+参加率になります。 希望申請の条件は参加率を満たし且つ第二段階まで(証手前)鍛えてある事。 証:50% 欠片:70% 参加率期間は希望する証又は欠片を取得したい裏の日から遡り36回分。(約6ヶ月分) ※運営で参加率を出しますので事前の参加スレッドで証 欠片希望の方は必ず 毎回申請して下さい。 ※裏の参加、不参加にかかわらず36回分の経過がない場合は参加率は 出しません。 ※ロットは希望申請した人のみです。証で希望品以外の場合はフリー扱いになります。 (ハズレ証もロットして取得の場合は4P消費になります。) 誤ってロット取得してしまった場合 ・過失による場合はロット消費で対処します。 ・故意、悪意によると運営が認めた場合は退会処分とします。 同一AFの再取得について 打ち直し等で1度取得したAFが手元に無く再取得する場合は未取得希望の方がいない場合のみ可能です。また再取得希望しかおらず、複数希望の場合はロット勝負となります。 北国限定優先ロットルール 北国(氷河、ザルカ)のAFのみ、希望登録AFは開催毎に最もポイントを多く保有するメンバーから優先的に取得でき、複数個Dropの場合は上位から順に取得していきます。同値であった場合はロット勝負です。 ・任意でP設定は出来ません。持ちP全消費となります。 ・全消費したくない場合は4P消費設定も可能です。この場合登録者以外とロット勝負になり優先は発生しません。 北国でのAF取得時は保有ポイントを全て失います。これは第1不在による第2取得も同様です。 流れてきた場合は減りません。 北国限定第2優先ルール 第2希望は基本、第1がいない場合のみロット可能になりますが、第1で最も高いポイントよりも更に10高いポイントを保有している場合に限り、第1よりも優先でロット、取得することができます。 A(15) � 第1:ナ 第2:白 B(25) � 第1:シ 第2:ナ この場合ナAFに対して、BはAとロット勝負に持ち込めます。できます。登録者 A(15) � 第1:ナ 第2:白 B(26) � 第1:シ 第2:ナ この場合ナAFに対して、BはAよりも優先で取得できます。 全エリア共通16P優先ルールについて 16P消費を行うことで100貨幣、又は北登録AF以外のAFに優先ロット権利で取得(北の場合は登録者以外が行使 第1第2希望登録ジョブは16P消費制度はありません)することができます。複数の場合はロット勝負になります。 16優先権の行使を誰も行わなかった場合、通常の4ポイント消費による希望者間でのロット勝負です。登録者が全消費で取得希望でない場合(4P消費の場合)は16Pが先にロット権利が発生します。 ・北第一 第二希望者→全消費又は4Pのどちらか選択(16Pはありません) ・希望でない人 →16P又は4Pのどちらか選択 北登録追加ルール 参加回数がトータル100回に達したメンバーは北登録枠を1つ追加できます。LV70以上とする。 この場合登録希望を1つ消去し追加ジョブを登録します。又追加は必ず第二登録とします ・第二希望を消去して第二に別ジョブを登録 ・第一希望を消去し、第二登録を第一希望に繰り上げし、第二に別ジョブを登録 現時点で100回参加していなくても参加し続けていれば将来的に得られる権利です。 行使は本人の望むタイミングで行えますが、告知は口頭では受け付けません。 BBS書き込みによりこちらで登録●AF登録・変更統一スレ●運営が更新してから権利は発生するものとします。 権利を行使した人のカウントはリセットになります。
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今日 - 昨日 - 総合 - ルール 【基本ルール】 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が優勝者となる。 優勝者はどんな願いでも叶えられる権利を得ることができる。 ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。 ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される。 プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 本編には暴力、流血、殺人、死の表現、鬱展開などが含まれています。 閲覧の際には自己責任でどうぞ。 【最初の方のきまり】 書き手はそれぞれ新しいキャラクターを登場させる際には、出典と詳細情報をできれば書いてください。出来る限り該当作品を見ていなくとも書ける様にし、また曖昧にしか分からない部分なども含め、ここやSS内で示された以上の事は無理に書かなくても良い。 固定枠について SSが書かれていないのに参戦しているキャラクターについて。 このキャラクターがいなければタイムパラドックスは起こらない、つまり参戦していなければ TPロワ参戦作品として不適切であるキャラクターの為に参戦枠を固定してあります。 ほぼ同一の理由、行為から固定枠に入れることができるキャラクターが2名以上いる場合どれか1名のみを選出する。 (ただし主催陣に入る可能性が考慮されるキャラクターについては自由枠、つまり書き手に参加の権利を託すものとします) ※もし固定枠に違和感を持たれた場合は該当スレにて話し合ってください。 1度の投稿につき2キャラ以下を自由枠として出せる。 【エリアと地図】 エリアは、特別な施設名以外は、大まかな位置を地名で表記する。進入や移動に制限のある場所、施設などはその旨も表記する。 後のSSでは、それら既出の位置関係を元に展開させる。 地図は、SSに描かれて内容から随時設定される。また、進行によって変化することもある。 【ステータス】 投下の最後にその話しに登場したキャラクターの状態・持ち物・行動指針などを表すステータスを書いてください。 テンプレはこちら(『』内)。 『【地名/○○日目/時間(深夜・早朝・昼間など)】 【キャラクター名@出典シリーズ】 [状態] (ダメージの具合・動揺、激怒等精神的なこともここ) [装備] (武器・あるいは防具として扱えるものなどはここ) [道具] (ランタンやパソコン、治療道具・食料といった武器ではないが便利なものはここ) [思考・状況]基本行動方針:(何か無い限りは変わらないだろう一貫した行動目標を書く) (次にゲームを脱出・ゲームに乗る・○○を殺す・○○を探す・○○と合流など。複数可、書くときは優先順位の高い順に 1: 2: 3: というふうに番号を振って記載すること)』 【作中での時間表記】(0時スタート) 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 【スタート時の持ち物】 プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品は全て没収。 ただし、義手など体と一体化している武器、装置、取り付いている霊体、思念体、スタンドはその限りではない。 また別の場所から召喚するものに関しては持ち込み可(ソードサマナー、マオウ召喚魔法、羊、津波、軍隊、地獄の雷等) 衣服とポケットに入るくらいの雑貨(武器は除く)は持ち込みを許される。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。 「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランタン」「ランダムアイテム」 「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。主催者の手によってか何らかの細工が施されており、明らかに容量オーバーな物でも入るようになっている。四●元ディパック。 「地図」 → MAPと、禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。【地図】に挙げられているのと同じ物。 「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。 「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。 「水と食料」 → 通常の成人男性で3日分。肝心の食料の内容は…書き手さんによってのお楽しみ。SS間で多少のブレが出ても構わないかと。 「名簿」→全ての参加キャラの名前と『首輪』と禁止エリアについて、放送についてが羅列されている。 「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。 「ランタン」 → 暗闇を照らすことができる。 「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが1~3個入っている。内容はランダム。 【『首輪』と禁止エリアについて】 ゲーム開始前からプレイヤーは全員、『首輪』を填められている (かならずしも首輪の形である必要性は無し。参加者の形態などによってはチップなどになっている) 首輪が爆発すると、そのプレイヤーは死ぬ 。(例外はなし。不死の怪物であろうと、何であろうと死亡) 開催者側は、いつでも自由に首輪を爆発させることができる。 24時間死者が出ない場合は全員の首輪が発動し、全員が死ぬ。 『首輪』を外すことは専門的な知識がないと難しい (下手に無理やり取り去ろうとすると、首輪が自動的に爆発し死ぬことになる) 開催者側が一定時間毎に指定する禁止エリア内にいると、首輪が自動的に爆発する 【放送について】 放送は6時間ごとに行われる。つまり0時開始だとすると6時、12時、18時、24時ごとになる 放送内容 「禁止エリアの場所と指定される時間」 →出来るだけ離れた地点を2~3指定。放送から1~2時間前後ずつで進入禁止に 「前回の放送から今回の放送までに死んだキャラ名」 →死んだ順番、もしくは名簿順に読み上げ 「残りの人数」 →現在生き残っている人数 「主催の気まぐれなお話」 →内容は書き手の裁量で 【書き手、読み手の注意点】 作品(SS)を書き込む際などにはトリップを推奨。SSの最後には次に書く人が書きやすいよう状態表を記載し、投下終了したことを明示する。トリップは半角の『#』に好きな文字列を入れれば出来る。 当企画では複数のキャラクターを別々の作者が同時進行で動かす場合もある為、混乱が起きないよう予約制度を起用しています。 予約をする場合は、トリップを付けて本スレ、したらばなどで宣言し、5日間該当キャラクターを予約できる。予約期間の最中に他の書き手は、該当キャラクターのSSは投下できない。 期限が過ぎる前に予約の延長を宣言することで3日間延長を許される。 予約期限が過ぎた場合破棄されたものとし、補任以外の誰かが予約したりSSを投下したり出来る。 期限を過ぎても、他の人の予約やSSが入らない場合はそのまま投下できる。 無理をして体を壊さないこと。 障害、書き込み制限などで書き込みが出来ない場合は、JBBSを活用し、出来ればその旨を代行書き込みなどを利用して本スレに書くか、代理投下をして貰う。 キャラクターには愛と夢を込めて接すること(たとえぶち殺すとしても)。 以前書かれたSSや、元となった作品設定などとの明らかな矛盾、事実誤認、企画進行に支障をきたす不自然な展開などがある場合、話し合いなどにより修正、破棄を行うこともある。 完結まで諦めない。 【当ロワ固有のルールについて】 1、イベントルール ある程度自由なリレーを諦め、ラストまでの展開の大枠を決めた上で逆算で話を作る。具体的には十個程度の重要なイベントを用意するというルール。 どうしても解決しなければ会場が崩壊、もしくは時間がループする、イベント解決による恩赦がある場合にどうしても渡したくない相手に恩赦がもたらされた等々の場合にタイムトラベルが誘発されやすいだろうとの事で作られた。 主催者から参加者へイベントの発生を伝えるかどうかはイベントによって千差万別であり、また基本ルールが優先であるためイベントを絶対にこなさなければいけないというわけでもない。(勿論こなさなければどうにもならない場合が大半である。が、あえて解決を他に任せ、厄介な状況を 他に押し付ける場合も十分にありえる。簡単に言えば権利はあるが義務はないという事) また勘違いする人が多くいたため追記するが「タイムトラベル≠イベント」です。 発動以前のイベントの内容を明白にすることはお止めください 各イベントについてはイベント一覧(ネタバレ注意)からどうぞ 2、タイムトラベルについて このロワはタイムパラドックスをテーマに参戦作品を集めたロワであるためそれに合わせて作品内でも時間の逆行は可能。 ただしいくつかルールがある。 時間逆行後のSSで一番最初に動かすことができるのは記憶を引き継いだ者のみ、他のキャラクターは逆行前と同じ行動をしているものとする 以降は記憶を引き継いだものが行動を変えたもののみ別の行動が取れるものとする、 これは時間を逆行させることで膨大な量になることが想定されるSSの量を調整するための措置です 記憶引き継ぎは書き手任せ、ただし前述の理由から大量に引き継がせる事は非推奨。 時を戻せるのは放送につき1人1回だけ(ただし戻す期間が2時間未満なら何度でも可) タイムトラベルのSSを書く場合はまず避難所議論スレに申告の後予約のこと。 放送以前に時を戻す事は出来ない 作中でループをするなら他人に作品を改編される、他人の作品を改編するという事を覚悟しておくこと(さもなければループ初めだけ原作者が書くとか?) パロロワQ&Aへ メニューへ
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【基本ルール】 1、戦闘のルール 1-1:他者の力を借りるのは禁止だが強制的に収奪するのはOK。 例:元気玉ならベジータ・フリーザに使ったのはOK、ブウに使ったのはNG 1-2:お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。 能力が一切制限されない世界というのは、各キャラが原作で出来たことは全部出来る環境であり、 原作に存在する中で最も都合のいい環境に順ずる。 原作で最も都合のいい環境よりさらに都合のいい環境で戦うことは認められない。 【詳細】 122で改定 1-3:戦闘開始時の距離はでかい奴が有利にならないように両者の全長の合計分開ける。 世界内包系キャラの場合は、世界と世界を引き離した状況、 世界と世界を重ね合わせた状況の両方で考察する特殊ルールを適用する。 1-4:お互い対戦相手の前情報は無し。 1-5:道具は使用法を知っているなら使用可能。 1-6:ただし、戦闘開始時に装備している道具、所持している道具はそれぞれ作中で描かれた組み合せについてのみ可。 全2話の物語で、第1話ではアイテムAのみ装備、第2話ではアイテムBのみ装備していた場合、 AとBを両方装備した状態で参戦するのは不可。 1-7:戦闘準備は整えてから開始するが作中の最強形態を超えるドーピングは不可。【詳細】 1-8:お互いに全力で闘う。 戦いの最中に距離を取る、あるいは時間移動で別時刻に移動するのは自由だが、 最終的に攻撃に繋がる戦術もなしに逃げつづけるのは不可。 1-9:戦いが長期間に渡る場合には睡眠や食事も考慮する。 1-10:エントリーの主体となっているものの戦闘不能を以って戦いの決着とする。 普通のキャラでエントリーしている場合はキャラ自身が戦闘不能になれば決着。 搭乗タイプの場合(3-4参照)、乗員でエントリーしているなら宇宙船などがまったくの無事でも乗員が戦闘不能状態になれば決着。 宇宙船などでエントリーしているなら乗員が何人死のうとエントリーしたもの(宇宙船など)が戦闘可能なら決着ではない。 逆に言うと、乗員がどれだけ残っていようとエントリーしたものが戦闘不能になれば決着となる。 2、考察についてのルール 考察の際にソースを示すのが基本。 2-1-1、攻撃力・防御力・スピードなどは、描写、設定、複数の描写・設定からの推測の中から最も大きなものを採用する。 複数の描写・設定からの推測というのは、例えばこういうことである。 (宮本小十郎の場合)機械に能力を制御され、1京分の1の出力でブレスを発射して惑星を破壊した。 →ブレスによる最大攻撃力は、惑星破壊の1京倍である。 (ティア=マトゥの場合)惑星サイズの宇宙戦艦2億隻からなる大艦隊を一撃で壊滅させた。 →ティア=マトゥは惑星破壊規模の2億倍の攻撃を出来る。 2-1-2、設定描写などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまでとする。 例 ティア=マトゥが壊滅させた宇宙艦隊は宇宙戦艦がぎっしり詰っているわけではなく隙間があるので、 2億隻の戦艦を破壊したのは、ティア=マトゥが出したエネルギー波の全部でなく一部である。 →ロスがどの程度か具体的に示されていないので、このスレでは2億倍までとする。 2-1-3、~破壊のX倍などという、同じ破壊規模基準を持っているキャラ同士の場合、 かける数が多いキャラのほうが攻撃力なり防御力なりが高いとする。 例 惑星破壊の1京倍(宮本小十郎)>惑星破壊の2億倍(ティア=マトゥ) 2-1-4:スピードはどちらかが速いと推測(全体的なスピードインフレ、戦いの規模等)出来る要素が無い場合は互角とする。 2-1-5:作中「不条理描写」は考慮されない。 不条理描写とは、作品の「表現」のレベルにおける事柄と考えられ、 作中の「現実」出起きているとは解釈されないものである。 具体的には以下のようなものである。 ・続き物のアニメーション等の中で日常的に殺されたりしているが、 次回になるとなぜか復活している。 ・漫画などでキャラクターが空まで殴り飛ばされられて星になる。 しかし、そのあと何事もなかったかのように戻ってきている。 ・RPGの戦闘シーンなどで隕石が落ちてきて、町や地形が破壊されるシーンが挿入される。 しかし、戦闘シーンの終了後、町や地形に特に影響はでていない。 ただし、設定や描写およびそこからの推測で、この矛盾が解決でき、 現実にこれらの現象が起きていると解釈された場合は例外である。 2-1-6:その作品にしか登場しない武器でしかダメージを与えられないということは認めない。 その作品の世界観に拠った攻撃方法でのみダメージを受けうるという防御特性は、 基本的には考察時に考慮されない。 しかし、高次元存在、幽霊、気体、非実体、液体と言った 普遍的な理由と設定(または描写)のある防御力は認められる。 逆に、特定人物、気性考慮、特定物質、神話や伝説と言った明らかに普遍的でない 理由と設定(または描写)のある防御力は認められない。 許可例:幽霊なので物理攻撃は無効(描写)炎や氷結攻撃も無効化すると思われる(推測) 許可例:体が塩素で構成されている。気体なので物理攻撃は無効化した(描写) 許可例:世界を創造した神。超次元存在で低次元存在からはダメージ受けない(設定) 不許可例:幽霊を倒すには、ナムアミダブツと言えばいい。(設定 描写) 不許可例:創造神なので、自らの創造物である人間では傷つけられない(設定) 不許可例:吸血鬼なので、にんにくが苦手(描写)。銀の武器でしか傷つかない(描写&設定) 2-2-1:物語で描かれる全能者は辞書的な意味での全能とは違うので、辞書的な意味をむやみやたらに適用させてはいけない。 便宜上、より広い世界で全能であるほうが強いとする。 具体的には多元宇宙全能>単一宇宙全能>狭い範囲で全能とする。 単一宇宙が全てという世界観やごく狭い空間が全てという世界観でも扱いは同じで、 世界の全てで全能だから、より広い世界観の全能者にも引けを取らないという扱いにはしない。 また、この場合の宇宙とは通常サイズの宇宙のことを言う。 2-2-2:宇宙の階層構造の振舞いを考える時は、物語(シリーズも可)の順番として一番最初に物語が描かれた宇宙を基準とする。 単一宇宙しか存在しない世界における単一宇宙と、階層構造のない多元宇宙の中の一つの宇宙は当然等価。 ヤミ帽の「本」は図書館世界から見て下位の階層に当たるが、シリーズ最初の物語が描かれたのが「本」の世界なので、 「本」は上記の単一宇宙と等価ということになる。 一番下となる宇宙を基準とすると分かりやすいのだが、 SF小説『フェッセンデンの宇宙』や『縮みゆく男』のように物語のテーマ的に、 上の宇宙が大きいのではなくて下の宇宙が小さいものとして扱っている例外もある。 その例外を汲むためにこうした。 今後もこの方向でいくので、汲むべき例外が挙がればそれに沿ってルールを変更していく。 ○メタフィクション能力の禁止 「現実世界から、もしくは現実世界を通してフィクションの世界に干渉できるから、 他のフィクション作品より無条件で上」という主張は認められない。 ただし、作品の中にこの条件を満たすキャラが存在したからといって、 それ以外のキャラまでエントリー不可になるわけではない。 フィクション世界で発揮できる能力がすべてメタフィクション能力のキャラ(例:作者などの現実世界キャラ)を、 フィクション世界の能力でエントリーすることは出来ない。(現実世界を一番下の階層としてエントリーすることなら可能) フィクション世界で発揮できる能力の一部のみメタフィクション能力のキャラ(例:作者に命令するキャラなど)は、 メタフィクション能力を除外すればエントリーしてよい。 125-133で改定 2-2-3:多元宇宙の規模を比較する場合、作中で天文学的な数え切れないほどの数の宇宙を内包するとされている多元宇宙は、 比較不能なので便宜上、天文学的な数え切れないほどの数の宇宙を内包する、 恣意的な区切りではない構造のうち最も小さいものを一単位とし、それぞれ同じ規模とする。 無限個の宇宙を内包するとなっていても、数学的に正しい厳密な無限大の定義がなされていない作品の場合は上と同様とする。 その規模の多元宇宙が2個あれば合計の規模は2倍、10個あれば10倍、100個あれば100倍…とする。 恣意的な区切りではない構造の例 ・多元宇宙の種類が違う(別個型多元宇宙が「天文学的な数え切れないほどの数」存在し、それがさらに分岐。あるいはその逆。) その他の例も募集中 【参戦作品のジャンル】 考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(ギャグも可) このスレにおける作品の定義 特定の個人・組織によって作られた物語・物語世界の形式を持ち、作品としての固有の名称を持つものと定義する。 連続した物語・物語世界の作品群の集合にもちゃんと名称があるなど、作品の範囲が一意的に決まらない場合は、 一意的に決まらないと言う事実をそのまま認め、どの範囲で出すかはエントリー者の判断に任せる。 ただし、直接的な続編になっているものは、タイトルの同一性如何によらず単一の作品と見なす。 また、他ジャンル(商業作品)にメディアミックス展開している場合を除き、現時点では同人作品・Web上の作品は参戦不可。 理由はこのスレに参戦させるためだけに(ほとんど内容のない)作品を作るのを防止するため。 逆にメディミックス展開(漫画、小説、設定資料、ドラマCD、サントラ等の商業販売)がされているもので あれば特定作品のシリーズ内の外伝、続編等が同人発表であっても参戦可能。 (例.Fate本編が商業販売されているので続編のZeroの出展が同人でも参戦可 月姫はアニメ化されているので原作の同人ゲーム参戦可 以下東方は設定資料が商業販売、ひぐらしはアニメ化等がされているので参戦可。) 商業作品の設定資料が同人作品・WEB上に発表された場合、それを資料として認める。 作品の例: 1.特定組織・個人による創作物語 ○ロミオとジュリエット:作者はシェイクスピア。キャラも世界も作者の創造。 ○ドラゴンボール:作者は鳥山明。キャラも世界も作者の創造。 ○FF、ドラクエ、スタートレック:特定個人が作者としているわけではないが、特定の組織の著作物。 ○西遊記:作者が呉承恩かどうかは議論されているが、何にせよ作者がいることは明確。 ○竹取物語:作者を確実に特定できないが、何にせよ作者がいることは明確。 ○第三の選択、鼻行類:ノンフィクション風形式のネタであり特定の組織・人物によるフィクション △ボッティチェルリ「春」:絵画でも考察に耐えられるだけの描写と特定できるキャラが入っていれば問題ない。 ただし商業出版された美術書などを通してのみ参戦可 ○およげ!たいやきくん:歌詞から物語世界を抽出可能。商業出版されたCD、レコード、楽譜に収録されているなら参戦可。 △わが祖国、幻想交響曲:標題音楽はテンプレが作れる程度に標題がはっきりしていれば可 2.特定組織・個人の管轄下にない作品 ○寿限無:落語などは商業出版されているCD・書籍・映像などで内容が固定されているものはエントリー化。 ○桃太郎・白雪姫:民話は色々なバージョンがあるが公的に刊行された民話集に採録され、テクストが固定されているものはエントリー可。 ×「西遊記」と「後西遊記」をまとめて:直接の続編だが特定の作者・組織の管轄下に製作されたものではないので、根本的に別の作品と扱う。 △クトゥルフ神話:誰もがその世界観を用いて自由に作ってよいため、製作者が組織をなしていない。 エントリー・設定の流用ができるのは特定の作者、ないし組織が作っている範囲まで。 (例:クトゥルフの呼び声、デモンベイン) ×編集物:特定個人・組織がクトゥルフ作品や古事記・日本書紀等の既に存在する作品を編集しただけのものを 一まとまりの独立した作品とすることは不可。(例:「日本神話 神々の壮麗なるドラマ」、青心社版「クトゥルー」シリーズ全体) アンソロジーから個別の作品をエントリーすることは可 3.実話が元系 ×K-1:出場選手は製作されたキャラではなく現実の人間。 ×ルポ・手記・記録映像などのノンフィクション:作られた物語・物語世界の形式を持たない。 ×地中海、ローマ帝国衰亡史:歴史書であって創作された物語ではない。 ×新耳袋、猿岩石日記:事実でなくてもノンフィクションという建前。 ×史記・古事記:政治的理由による歪曲などもあるが、歴史の記述であり、創作とは言いがたい。よって参戦不可。 ×聖書・神統記:これらの神話・聖典は建前上真実とされるため、原典そのままでの参戦は不可。 ○小説「聖書」:神話・伝承を元に近代人などががリライトした創作であり参戦可。 ○再現ドラマ・再現漫画:一応、事実の記述と言えないこともないが、記述と言うより事実をもとに再構築された物語である。 ○三国志演義、新選組!:歴史的事実を元にした特定の人物・組織によるフィクション ×図鑑・論文・事典:製作者は存在するが、製作者は作品世界の作者ではない。現実世界の資料のようなもの。 4.物語の形式でない ×トランプ、交響曲第九:世界観が無く、キャラクターも存在しない。 ×将棋: 将棋の世界が昔の戦場であるという設定や、駒が常人とする設定がない。 ○軍人将棋、Magic the gathering:特定作者を持ち、カードゲームだが物語世界を持つ。 ×ウルトラ怪獣大百科、トールキン指輪物語事典:ある作品の解説や設定資料集の場合は独立作品としては参戦不可。 ○アフターマン、平行植物:図鑑・論文形式のフィクションでそれ自体の世界を持つものは可。 △妖怪百科:民間伝承など既存の物語などについての解説と言う形式なものは、 たとえ、嘘や歪曲がある間違いだらけのものであっても不可。 (例:新紀元社Truth In Fantasy) ただし、正確な知識を伝える形式ではなく、書き手の想像力によって再構成され、 一つの世界を構成している場合のみ可 (例:「いたずら妖精 ゴブリンの仲間たち」) ○ソードワールドRPG、クトゥルフの呼び声RPG:考察に耐える物語世界が設定されている。 【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】 1.直接的な続編 例.「ジョジョの奇妙な冒険」と「ストーンオーシャン」、「グラップラー刃牙」と「バキ」、「新選組!」と「新選組!!」 2.一つの作品内のオルタナティヴ 例.「ドラゴンクエスト」や「ときめきメモリアル」の別ルート 3.直接の続編だがメディアを跨る。 例.映画「スターウォーズ シスの復讐」とアニメ「クローン大戦」、漫画「アイランド」と小説「アイランド」 4..同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品 例.「スタートレック」シリーズ、マーヴル・ユニバース、旧「ウルトラマン」シリーズ 5.同じ世界を舞台にするが全体を総称するタイトルがない作品 例.「サイコメトラーEIJI」と「クニミツの政」、、松本零士の漫画全般 「アリーmy Love」と「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」 6.設定・歴史を流用したパラレルワールド的作品 例.「シティーハンター」と「エンジェルハート」、DCコミックスの「エルスワールド」 7.2つの作品がパラレルワールド的世界で共演 例.「マーダーライセンス牙」と「ブラックエンジェルズ」と「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」 8.同じ世界を舞台にしないが全体を総称するタイトルがある作品 例:「ウルトラマン」もの全般、「ガンダム」もの全般、「ファイナルファンタジー」シリーズ全て 9.リメイク 例.「ドラゴンボール(漫画)」と「ドラゴンボール(アニメ版)」、「X-MEN」と「アルティメットX-MEN」、 パペットアニメ版「キングコング」とジャクソン版「キングコング」、ウェルズ「宇宙戦争」とスピルバーグ「宇宙戦争」 「ドクタースランプ」と「ドクタースランプ(Vジャンプ版)」、手塚治虫「ブラックジャック」とそのリメイク 10.スターシステムを用いている作品・俳優が一致する作品 例.手塚治虫の漫画全般。木村拓哉主演「HERO」と「ロングバケーション」 1、2は必ず同時エントリーしなければなりません 3、4は描写を流用しなければ個別にエントリーすることもできます。 3、4を同時にエントリーするか、個別にエントリーするかはテンプレを製作しエントリーする人の自由です。 5~10は必ず別の作品としてエントリーしてください。 1、3、4を同時エントリーする場合、設定・描写は全採用になります。 2の場合、複数のルートからキャラを選ぶことができ、あるルートでしか 成り立たないもの以外、描写・設定は他ルートの同キャラに流用されます。 3~5の個別エントリーの場合、同世界の他作品から設定は採用されますが、描写の流用は認められません。 6,7の場合、設定の流用が妥当でないという理由がある場合以外、設定の流用は任意です。描写は不可です。 ただし、設定の流用が許されるのは、そのパラレル作品が発表された時点のものまでです。 それ以降に本編で設定変更があり、インフレが起きたとしても、それを利用することはできません。 また、都合のいい設定だけ恣意的に流用することも認められません。(当然、都合の悪い設定だけでも) 8、9設定の流用が妥当であるという何らかの理由がある設定以外、設定の流用は不可です。 1~9に当てはまらない場合、10は不可です。 テンプレの書き方、各項目評価基準 【名前】 【作品名・ジャンル】 【属性】 【大きさ】 【攻撃力】意外に重要でない。いくら強力でも、発動前に殺されるなら雑魚 発動時間(動作の有無等も)、射程&範囲、威力(作中での破壊規模) 【防御力】攻撃力以上に重要。ここが強いと総合的にも強い 【素早さ】射程、防御力が高いなら問題ないが、そうでなければ超重要 長距離移動速度、短距離での小回り、反応速度を別々に 【特殊能力】もっとも重要。ここがあるとないとでは雲泥の差 寿長期間戦闘に有利なら考慮されるの 【長所】ここも重要。特に注目すべき点を 【短所】重要ではない ※破壊力などは描写、設定を説明できないと不利になるので注意しよう テンプレはソ-スを持っている人間が責任を持って作ること。 ○テンプレの書き方 その作品のみの固有名詞などは極力使わない、どうしても必要な時はなるべく短く かつ作品を知らない人でも分かるように説明する。全キャラに共通するものは、 【共通設定・世界観】へ記載。 マイナーならマイナーな程、分かりやすく書く必要がある。そういう作品をエントリーする人は要覚悟。 【共通設定・世界観】 世界観は、考察に関係する場合には、記載。 例:何次元、科学レベル 共通設定には、その作品での超能力・魔法・霊能力などの設定など。 各キャラテンプレに記載するよりもまとめたほうがわかりやすい場合は、有効に活用すること。 【作品名】コミカライズ作品などで同タイトルが複数ある場合は、 作者名・出版社名などを明記。わかりやすい表記にすること。 【名前】エントリー時の装備品・搭乗機の搭乗者なども記載。 【属性】職業、肩書き、異名など 【大きさ】明確な設定がない場合は、作中での対比。 大きさが変動する場合は、最大~最小についても記載。 【攻撃力】技名(あれば):発動時間(動作の有無等も) 威力(作中での破壊規模) 射程距離&効果範囲 (放出系の場合弾速や広がる速度なども) ※発動時間の記載がない場合は、反応速度に順じて考察されるので注意。 戦闘描写の少ないキャラの場合でもなんらかの基準を書く。 例:病弱な女子高生、大柄な男子学生、スポーツ万能 など。 【防御力】耐えた攻撃の威力だけでなく、特殊能力に耐えた場合も書くこと。 物理攻撃無効、不可視などは特に何が有効で、何が無効なのかが必要。 バリア:任意or自動対応して展開するのか、常に張り続けて戦闘可能なのか明記。 任意で張る場合展開速度(動作の有無も)を記載。 (~の攻撃に展開が間に合う、○○が発射後に展開して間に合う等) 【素早さ】反応速度(○mから~を回避・対応)、戦闘速度(一瞬で~m移動して攻撃した等)、、 最大移動速度(○~△まで数秒で移動したのでマッハ○○)は分けて書く。 テレポート・ワープ:発動時間・最大移動距離など。 地形適正 飛行可能、宇宙生存可能、水中・地中、異次元など。 その地形での速度、設定・描写なども。無呼吸など。 【特殊能力】作品ごとの特性があり、最もわかりづらいので考察のことを考えた記述をすること。 射程・発動時間・効果など。 全能・不可視・再生能力などは設定・描写が重要。 長期戦の場合、寿命も考慮される 【長所】ここが強いという所を積極的にアピール! 【短所】弱点とか不利な状況とかモロモロ。 【戦法】特に無い場合は1.最速 2.最強 攻撃の優先順位で考察される。 初手テレポや牽制などで距離を取ったり、多彩な能力を駆使するキャラの場合は 『必須』です。
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一般的なルール・マナーを守って、常識を持った行動をしていただければ問題ないですが、 一応、チームのルールとして書いておきます IN、OUTの際は挨拶しましょう・・・挨拶はコミュニケーションの基本です 他のプレイヤーに迷惑をかけないように心がけましょう・・・かけてしまったら丁重に謝るように! しばらくINできなくなる場合は連絡しましょう・・・2ヶ月以上音信不通の方は脱退してもらうかもしれません 卑猥な会話など好みが分かれる話はほどほどにお願いします 個人間の問題は自己解決でお願いします。どうしても!どうしても!と思ったらまずはほかの人に相談をしてからのマスターに報告でお願いします。 リアルの話はなるべくやめましょう。 そのほか、チームについてのご提案、ご相談は随時お聞きしますので、声をかけてください トップページにもどる
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※ルール※ =基本ルール= 1:参加者全員に、最後の一人になるまで殺し合いをしてもらう。 2:参加者全員には、<ザック><地図・方位磁針><食料・水><着火器具・携帯ランタン>が支給される。 3;また、ランダムで選ばれた<武器>が1つ、渡される。 4:<ザック>は特殊なモノで、人間以外ならどんな大きなものでも入れることが出来る(FFUのポシェポケみたいなものです) 5:最後の生存者のみが、安全に帰宅することができる。 6:日没&日の出の一日二回に、それまでの死亡者が発表される。 =首輪関連= 1:参加者には生存判定用のセンサーがついた『首輪』が付けられる。 この首輪には爆弾が内蔵されており、着用者が禁止された行動を取る、 または運営者が遠隔操作型の手動起爆装置を押すことで爆破される。 2:24時間以内に死亡者が一人も出なかった場合、全員の首輪が爆発する。 3:日没時に発表される『禁止技』を使ってしまうと、爆発する。 4:日の出時に現れる『階段』を二時間以内に降りなかった場合も、爆発する。 =魔法・技に関して= 1:初期で禁止されている魔法・特技は以下の通り↓ 「レイズ」「アレイズ」「リレイズ」「フェニックス(転生の炎)」 「ザオラル」「ザオリク」「ザオリーマ」「メガザル」 「メガザルダンス」「精霊の歌」その他、復活系の魔法・特技 2:全体攻撃の範囲は「攻撃側から見えていて、なおかつ敵と判断した相手全て」。 =追加項目= 1:(第68話から) 追加禁止呪文:ルーラ、バシルーラ、テレポなどの転移呪文、魔法、および、リターン、デジョン。 2:(第235話から) 追加禁止呪文:ラナルータ 3:(第374話から) 追加禁止呪文:アストロン、メテオ、コメテオ、コメット、クエイク 旅の扉 詳細位置 アリアハン編 MAP 帝国領編 MAP ロンダルキア編 MAP
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共通 ダブロン無し頭ハネ採用(つまり放銃者から反時計回りに優先順位が決定される)四風子連打(一巡目に同一牌を全員が切った場合は流局、三人麻雀でも)赤ドラ無し チョンボ無しフリテン有り連荘なし(上がり、流局限らず)流し満貫無し同順フリテン有りトビ有りオープンリーチ無し人和無し順位ボーナス(順位ボーナス、4人麻雀の場合一位はレートの半分の、2位はレートの4分の1の賞金をもらえる。3位はレートの4分の1、4位はレートの半分のペナルティが取られる)点数賞金制焼き鳥なし喰い替えあり後付けあり裏ドラ有りカン裏有り二翻縛り無し基本的にローカルルールや祝儀は無し一般的な日本麻雀ルール 三人麻雀 北抜き無し(代わりに鳴き&暗刻で一役がつく、雀頭でも平和がつく)流局時計算五捨六入(わかりずらいが2人テンパイ1人ではノーテン罰符がノーテン者が-2000点テンパイ者が+1000点受け取る仕組み)30000点スタート 四人麻雀 25000点スタート返り東無し
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はじめに 当スレは個人的に好きな版権作品やキャラクターを集めて殺し合いを行わせる非リレーパロロワ企画です。 もしかしたら途中で飽きるかもしれませんが、それでも完結出来るように執筆していこうと思います。 また、モチベーション維持の為に先人様達に倣い「指名制」を採用します。 次に書いて欲しいキャラを一人まで指名していただければ、そのキャラクターを含めた話を次の話として執筆します。 指名は先着順で、また、参加者が一巡するまでの間は出来れば重複指名はご遠慮願います。 ルール ・10×10エリアの会場を用いて行う殺し合い。 ・参加者にはルール説明、名簿、ランダム支給品の入ったデイパック(一部例外アリ)が与えられる。 ・首輪はオーソドックスな物。禁止エリアの侵入と過度な衝撃で爆発、参加者を殺害する。 ・優勝者には生きて帰る権利と、どんな願いでも叶える"全知全能の力"が与えられる。 ・制限時間は48時間。それをオーバーした場合、全ての参加者の首輪が起爆される。
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常夏島概要 舞台は2025年の南国、沖縄本島の南東に位置する人工島『常夏島』、及び島上に存在する『常夏市』です。 海底から伸びる巨大基柱3本とそれらに接続されたメガフロートの群れで構成されています。 この島は日本に属してはいますが、国連から特区として認められておりほぼ独立した自治が行われています。 キャラクターは、常夏島の自警団である『イツビ組』の一員として常夏市で活動することになります。 常夏島概要 参加における留意事項 ※必読 ハウスルールPCの作成ルール 追加ルール 種族及びクラスの調整ルール 参加登録 参加における留意事項 ※必読 1.登録は基本的に1人2キャラクターまで 一人で許可なく三人以上のキャラクターを登録することや、登録後のキャラ変更はできません。 2.ゲームによるトラブルは全て自己責任 ゲーム中に生じたトラブルや違法行為に関して、GM陣は一切の責任を持ちません。 遊ぶ際はルールとマナーを守って仲良く正しく遊びましょう。 3.平和にゲームを楽しみましょう 不正な行為やコミュニティ内の秩序を乱すような行為、 特定個人への誹謗中傷やそれに類する活動を行った場合、 参加権の剥奪、リストからの削除等の処置を取ることがあります。 4.運営不備は必ずあります 運営側は少数であり、それぞれ自分の生活があります。 トラブルや不備、確認や問い合わせなど対して常に万全に対応できるわけでもないので、 その前提でGM陣の立場や労力を鑑みた活動を行ってください。 5.自作のデータ追加サプリを使用します 今回の大規模卓では平行世界が平和的に協力しており、かれらの世界の技術が流入しています。 それを再現するため、夜明けの時代公式とは別のデータ追加サプリを採用しています。 公式のみのルールとはまた違ったデータバランスになりますので、その点をご了承下さい。 6.残酷表現及び死亡について 【残酷表現】や【死亡】といった要素が、セッションによっては登場する可能性があります。 セッションで扱う際にはGM・PL共に留意するようお願いします。 7.キャラクターの死亡について GMが注意項目を出さなくても、LPの減少といったシステム上の結果によりキャラクターが【死亡】する可能性があります。 よほど理不尽かつ、どうしようもない状況へ追い込むことは非推奨ですが その可能性があるということに留意してください。 7-1.死亡後について キャラクターが死亡した場合、その遺体を安全な場所へと持ち帰ることが出来た場合、 イツビ組の専属医師により蘇生が行われます。 蘇生されたキャラクターは最大LPが1減少します。 この効果により最大LPが0になったキャラクターや、遺体が回収出来なかったキャラクターは登録が抹消されます。 その場合、MGMに報告してください。新たなキャラクターを作成する場合に引き継ぎがある場合があります。 8.過去キャラクターについて 今回の舞台は舞台設定上、今までの夜明けの時代大規模卓の舞台とは異なる世界となっています。 よって、今回の卓では『過去のキャラクター』のリメイクや、過去のキャラクターと関係性を持ったPCは許可していません。 また、登録時の適性チェックとしてこのページ最下部のコメントの頭に自分のTwitterIDの末尾一文字を入力して参加表明してください。 よくわからないという場合はMGMのはきの(@hakino_)へDMにてお問い合わせください。 これは他者には絶対に漏らしてはいけません。 9.違反かどうかは独断です これらの留意事項に反しているかどうかはGM陣の独断になります。 留意事項的に怪しいことはしないでください。 怪しい程度でも独断で参加権の剥奪等の処置をとることがあります。 ハウスルール 常夏卓専用のハウスルール かなり特殊なものが含まれているため、参加者各位は読んでおいてください。 PCの作成ルール ■使用ルール 使用するルールブックは夜明けの時代5及び付属のサプリメント、砲撃士、結界士、触媒。 それに加えてMGMが配布するサプリメント。 ■初期作成手順 経験点100点、開始時備品点40万点、信仰1点。 キャラクターをレベル3まで成長させ、残った経験点でサブクラス等を成長させてください。 エクストラクラスはML1から取ることが可能です。 成長させた後にどの隊に所属するかを決定してください。 また、渾沌隊は表向き非公開の隊のため、渾沌隊に所属するPCは偽装として他4隊のうちどこかの隊に所属しなければなりません。 (所属:渾沌隊/朱雀隊のように表記する) その場合、隊員スキルは渾沌隊と偽装先の隊のスキルのどちらでも取ることが出来ます。 渾沌隊に所属するPCは必ず不死・違法使いでなければなりません。 卓が開始した後に不死・違法使いになった場合はMGMに相談をお願いします。 (なった後で結構です) ■成長ルール 経験点をハウスルールで調整する関係上。 サブクラスの成長の仕方が少し変わっている。 本来のルールでの、最も効率的な経験点消費が常に適用される。 詳しくは以下の表を参考すること。(キャラクターシートは自動計算になっています) クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 サブ 0 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 追加サブ 50 25 25 25 25 30 35 40 45 50 55 追加サブ2 50 50 50 50 50 50 50 50 50 50 55 エクストラ 30 25 25 25 25 30 35 40 45 50 55 ■経験点の制限及びチケットについて アフターでもらえる経験点報酬に以下の制限がかかります。 敵意好意による経験点増加無し 感情による経験点増加無し 経験点の計算内約は【固定経験点】+α (α=ボスのレベルorPT内で最も高いPCのレベル) 更に、定期的に以下の経験点チケットを配布。 配布されたチケットの使用履歴はキャラクターシートのどこかに残してください。 配布日 配布点 初期作成 100 ■経験点チケット 使用タイミング:アフター アフターの報酬と同時に使用し チケットに記載されている経験点を得る。 一度に使えるのは最大で2枚までである。 GMが認めた場合、使用タイミングをプリプレイにしてもよい。 +人造人間の制限 [怪物]スキルに修正を加えます。 以下が修正されたスキルです。 ■怪物 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:効果参照 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたが取得しているスキルの【MP】コストに-[SL+1]する。 【MPコストの減少幅を修正。最大で[-6]になるよう変更を加えました。】 +結界士の制限 一部スキルは倫理的観点から弱体化してもらいます。 ■馬鹿には見えない鎧 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:童話、裸の王様から着想を得たスキル。 あなたが防具を装備していない時、【結界強度】に+[SL×2]する。 空想結界を馬鹿には見えない鎧として着ることで、防御力アップ。 【本当に素っ裸になっても結界強度は強化されなくなりました。】 ■結界兵装 SL上限:5 タイミング:メジャー コスト:7 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【結界強度】に+SLし、[結界兵装]状態になる。 この効果は1シーンの間、持続する。 武具を空想結界で包み、強化するスキル。 【エクストラ指定不可になりました。】 ■広域空想結界 SL上限:3 タイミング:セットアップ コスト:5 判定:自動成功 対象:範囲 射程:0~2 効果:自身を除く対象の【結界強度】に+[あなたの【結界強度】]する。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 また、この効果は最初の効果を優先する。 このスキルは1シナリオにSL回まで使用できる。 空想結界の範囲を広げ、仲間を守るスキル。 【重ねがけ不可になりました。また、最初の効果を優先する為効果が高いのを後から使っても最初の効果が適用されます。】 +怪盗の制限 怪盗は非常に強く、また独特なクラスです。 そのため、バランスを維持する都合上、常夏卓では一部スキルを弱体化して貰います。 以下が弱体化スキルです。 ■隠密行動 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:5 判定:効果参照 対象:自身 射程:なし 効果:宣言時、敵対するキャラクター全てと【感知】で対決を行う。 勝利した場合、あなたは[隠密状態]になる。 [隠密状態]では対象を選択する行動の対象にならない。 [隠密状態]はあなたが攻撃を行うことで解除される。 一つの隊列に[隠密状態]のキャラクターしかいない場合、その隊列にキャラクターがいないこととして隊列の移動が発生する。 【イメージの問題で[隠密状態]になると隊列が詰まる可能性を発生させました。】 ■ピックポケット SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:4 判定:効果参照 対象:単体 射程:1 効果:あなたの【器用】と対象の【感知】で対決を行う。 勝利した場合、対象のレベルに応じたドロップ品を任意で獲得する。 GMが許可した場合は、対象が所持、装備しているアイテムを1個、ランダムに獲得することができる。 この時、ランダム範囲はGMが決定可能。 【基本効果をドロップ品取得に変更、更にレベルに応じていればドロップ品の内容を選択可能に】 【装備アイテム獲得はGMが許可しない限り行えないように。また、その時GMは取られないアイテムを決定可能に】 追加ルール 以下のルールは追加ルールとなります。 1.経費ルール 経費購入アイテムがアフターで金額が戻ってくるルール。→ 詳細ページ 2.愛用品ルール オリジナル装備品を設定するルールです。エンチャント引き継ぎが主なルール。→ 詳細ページ 3.印象ルール 自分からの敵意好意が0の相手に好きなタイミングで敵意好意を取得するルール。→ 詳細ページ 4.追加アイテム 常夏島には追加アイテムがいくつか存在しています。→ 詳細ページ 5.シティルール シティルール、技能ルールを使いキャラクターのスキル以外の個性を表現出来るルール→ 詳細ページ 6.技能ルール 技能が設定されています、シティルール用に調整されているので合わせてご確認ください。→ 詳細ページ 7.ドラマルール ドラマ判定を行い、対象と相互に敵意または好意を得ることが出来る→ 詳細ページ 8.借用書ルール アイテム購入時に借用書を作成することで、アイテムを半額で入手することが出来る→ 詳細ページ 9.隊員スキル PCにが所属している隊ごとに特殊なスキルを習得することが出来る→ 詳細ページ 10.SS経験点ルール 自身のPCが登場するSSを書くことで経験点を得ることが出来る→ 詳細ページ 種族及びクラスの調整ルール ■ゴリラの禁止 種族やサブクラスがゴリラなPCは常夏島にはいません。 ■ロゴスについて 常夏卓の舞台は戦争が起こらなかった場合の世界です。 よって、戦争によって限定的に情報が公開されたクラスであるロゴスは、常夏卓の世界に置いて秘匿され続けています。 なのでエクストラクラス:ロゴスは常夏卓において取得することが出来ません。 ■信仰使用のシーン、及びシナリオ制限 シーン中使用出来る信仰の数に制限がかかっています。 現在は1シーン中に使用できる信仰は 3 までとなっています。 また、1シナリオ中に使用できる信仰は 5 までとします。 この制限はGMの任意で解除しても良いとします。 また、ベツヘレム等のスキルによって増加した信仰はこの制限を超えて使用出来るとします。 ■感情の取得調整 キャラクターが持てる感情についての制限がかかっています。 1シナリオ中に感情を取得出来るのは5回までとなっています。 代わりに、所持数合計の制限はありません。 ■敵意好意・信仰の所持制限 アフタープレイの後維持出来る敵意好意に制限があります。 一人のキャラクターに対して持てる敵意と好意は合計で5までとなります。 アフタープレイ終了時点で5を上回っていた場合、その分の敵意好意を破棄し 敵意好意の合計が5以内になるよう調整してください。 また一人から獲得出来る信仰は2つまでとなります。 一人からの信仰を2つ所持している場合のみ、その相手から獲得出来る敵意好意の制限が撤廃されます。 ■礼装について サプリメントで追加される礼装だが その礼装効果をシナリオ中2回以上使えないこととする。 例えば礼装を2つ持っていたとしても [我が王道]を使ったシナリオで[運命支配]を使用することは出来ないのだ。 ■礼装のスキル指定について 作成時にスキルを指定せずとも良いとします。 ただし、作成後新たにスキルを指定することは出来ません。 ■バッドステータス:怠惰について バッドステータスの怠惰による効果は 「メインプロセス中のムーブアクション・マイナーアクションが不可になる」とします。 ■誰かのための勇者 ユニークスキル[誰かのための勇者]の効果対象は プリプレイ時に変更出来ることとする。 ■ヤグルシについて ヤグルシは以下のデータと差し替えます。 ■ヤグルシ 種別:斧 部位:両手 レベル:10 重量:20 命中修正:-1 攻撃力:30 行動修正:-12 射程:1 魔法攻撃力:6 価格:150万円 ウガリット神話において、嵐の神バアルが持つとされる鉄槌。 その名は「追放」を意味している。 判定時に使用する。その判定の達成値に+【行動値】する。 この効果は1シーンに1回まで使用出来る。 この効果は戦闘中にのみ使用することが出来る。 ■相当感情ルール 感情を取得する際、 近しいけれど、少し違うという感情を指定し 感情の名称を変更することが出来る。 ただし、相当感情ルールを適用した感情を使用する場合 使用時のデメリットとして、MHPまたはMMPを元々のML点失う。 これはシーン終了時まで継続する。 ■アルスヴィズの効果除去について アルスヴィズの効果を何らかの魔法やギミックによって解除された場合。 シナリオ中はアルスヴィズの効果が全て消えるが セッション終了時に開始前の状態まで戻る。 ■我が牙の誇り・我が爪の輝きの効果除去について 我が牙の誇り・我が爪の輝きの効果を何らかの魔法やギミックによって解除された場合。 シナリオ中は我が牙の誇り・我が爪の輝きの効果が全て消えるが セッション終了時に開始前の状態まで戻る。 ■アポーツについて 異能者のアポーツのスキルを使用し、盾あるいは武器を呼び出した場合、 手に何も持っていない、あるいは持っていたものを地面に落とすのであれば 即時に装備しても構わないとします。 ■属性強化について 属性強化は属性毎に別のスキルとして扱います。 複数の属性を含む攻撃を行う場合、両方の属性強化を持っていれば 効果は重複してかかるものとします。 ■アイテムの[矢]について アイテムの[矢]を使用した攻撃の場合、 その効果は対象:単体にしか作用しないものとします。 アローレインやアローストーム等の範囲攻撃に[矢]を使用しても効果は発揮されません。 ■邪竜の爪について [アポーツ]の対象とすることを禁止します。 また、この邪竜の爪によるダメージは、同時に[MLP]にも与えられるものとします。 維持出来なくなったら捨ててください。 ■触媒:名も亡き魂石の禁止 倫理的観点及び悪用しか出来ないため 名も亡き魂石は所持及び使用を禁止します。 ■人造人間[∨-システム]の制限 制限はありません。 ■値段低下の限界について [価格交渉]等による割引は全て合算して計算を行う。 その際の割引率は9割引きが限界となります。 参加登録 名前 コメント 参加における留意事項をもう一度読んでから記入してください
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ルーリング デュエルの進行 リリースフェイズ ドローフェイズ エネルギーフェイズ メインフェイズ スマッシュフェイズ リカバリーフェイズ バトル第1バトルステップ 第1ダメージステップ 第2バトルステップ 第2ダメージステップ バトル終了ステップ スマッシュ判定回復ステップ 希望ステップ 確定ステップ ルールエフェクト キーワード能力 夢 希望 勇気 信頼 友情 根性 決意 元気 気合 才気 真剣 奇跡 魅力 未来 幸運 経験 努力 愛 親切 苦労 超必殺技 約束 変 領域 手札 山札プランゾーン スクエアエリア ライン 捨札 エネルギーゾーン スマッシュゾーン トラップゾーン リムーブゾーン バンクリゾルブゾーン パートナーゾーン
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レガシーで使用可能、かつWisdom Guildでのトリム平均価格が99円以下のレア、神話レアカード及び基本土地が使用可能。 ただし「トリム平均価格99円以下」と「レア、神話レア」には以下の定義が存在する。 「トリム平均価格99円以下」の定義 直近の9/9以降、Wisdom Guildでのトリム平均が一度でも99円以下になること。一度でも99円以下になれば、その後100円以上になっても次の9/9までは使用できる。 2022年度までの値段参照日の更新はスタンダードのローテーションにあわせていたが、2023年度以降は毎年9/9に行われる。 新カード登場時は、価格が不安定なため発売1ヶ月は使用不能。使用不能期間に99円以下であっても判定はされない。 使用可能なレア・神話レア 以下を除くいずれかのカード・セットで、レアまたは神話レアとして収録されたことがありコモン・アンコモンで収録されたことがないカード。 変則的な稀少度の古いエキスパンション 再録セット(新録が存在する統率者マスターズ以外のマスターズ・シリーズ等) wisdom guildでトリム平均を調べることのできないカード・セット(Global Series Jiang Yanggu Mu Yanling等) 例として、2023年9月時点での使用可否は以下のようになる。 ウルザの激怒/Urza's Rageは使用不可能。モダンホライゾンでアンコモンのため。 影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltratorは使用可能。マスターズ25thでアンコモンであるが、これは再録セットのため。 カル・シスマの恐怖、殺し爪/Goreclaw, Terror of Qal Sismaは使用不可能。統率者マスターズにてアンコモン収録されたため。 1ヶ月ルールが最も有効に働いたのは《鏡割りの寓話》だろう。このカードは2022年2月18日に発売され、3月15日まで99円以下だったがその後高騰。最高で4700円まで上がった後にスタンダード禁止カードとなった。1ヶ月ルールが存在しなければパワー99でも禁止カードに指定されていたかもしれない。